実際にi-katsuを服用している方⑩

by 神谷雄介

i-katsuを作った巣鴨駅前胃腸内科クリニックでは、実際にi-katsuを飲んで頂いたり、薬とi-katsuを併用したりしております。

どのような方に飲んでいただいているかご紹介させて頂きます。

 

Case⑩ 30代 女性 薬を飲んでも胸やけが治らない

【症状】

数か月前から食後の胸やけとげっぷ・痰が絡む感じが続いており、自宅近所の総合病院で胃内視鏡(胃カメラ)を受けて逆流性食道炎と診断され、薬で治療を行いましたが、改善しないとのことで当院を受診されました。

【診察】

前医で検査した画像所見とご自身の症状から当院でも逆流性食道炎と診断しました。

【治療】

逆流性食道炎の治療は

①胃酸分泌過多を抑える制酸剤

②胃の動きを改善させ逆流しないようにする運動機能改善薬

という方針で行います。

前医でPPIという胃酸を抑える薬と機能改善薬を処方されていましたが、症状が続くとのことでした。

i-katsuはPPIと違う作用での胃酸の分泌過多の適正化する乳酸菌胃の動きを改善する生薬を成分としており、薬では不十分な部分を補ってくれることを期待し、ご本人と相談の上、飲んでいる薬に追加してi-katsuを使用してみることとしました。

 

【経過】

i-katsuを併用し始めたところ、2-3日で胸やけが改善し、しばらく続けるうちにげっぷの頻度も減り、痰がらみの感じも減りあまり気にならなくなったとのことでした。

ご本人が薬ではなくi-katsuを継続したいとのことで継続し安定した状態が続いています。

今回のように薬で治らない方にも、薬では足らない部分を補完し症状が改善する場合もあり、またi-katsuはサプリなので副作用が出ることがなく、その後も安定した状態を維持するのにも有用です。

文責:神谷雄介院長(消化器内科・内視鏡専門医)